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プロフィール②

菅原に興味を持って頂きありがとうございます。

 

以下に長文ですが、

菅原が日本中の家族の幸せにしたい想いを書いています。


 

☆家族の世代間連鎖についてご存知ですか?

  

知らない方のために少しお話すると、

幼少期の親子関係が、『いま』の対人関係の原形になっています。

それは、祖父母から親へ。親からあなたへ、人間関係のパターンを繰り返し行っています。

なんの事?と思いますよね。

 

幼少期の真っ白な脳に、親の関わりは強烈にinputされます。

そして無意識のうちに、

現在の対人関係や子育てに同じ事を繰り返しているのです。

 

脳に刷り込まれた記憶は、無意識の内に現実世界で再現しています。

 

例えば、親とのコミュニケーションが良好であれば、自分の気持ちを言える子になったり、自己肯定感が高まる傾向にあります。

 

男性であればお父さんとの関係性が、社会との関係に繋がり、お父さんとの関係が良好だと収入が増える傾向があり、お父さんが苦手だと、年上の男性が苦手になったり、経済的に貧しくなる事もあります。

 

又お母さんと関係が良好であれば、お母さんと共通項の多い人をパートナーとして自然と求めていったり、お母さんから責められた回数の多いこどもは、責めてくる様なパートナーを無意識に求めていきます。

 

男性がよく言う「おふくろの味」を求めてしまうのは、母親に対しての無意識の想いを食事で再現しようとしているのです。

 

女性はお父さんの様な方をパートナーに求める傾向があります。どこか似ていたり、全く似ていない場合は父親との関係が悪かったかもしれません。

 

又、女性はお母さんとどの様な関係性だったのか?

 

女性は母親の価値観、影響を多分に受けますので、無意識の内に母親と同じ様な言動をする事が多いです。
 

なせ、菅原が上記の様な事に興味を持ったかと言うと、

私は、約20年間児童養護施設で勤めてきました。

一般の方は、児童養護施設って何?ってなりますね。

 

児童養護施設とは、こどもが親から虐待を受けたり育てられない場合、国がこどもを保護し、児童養護施設に委託(措置)をします。そして、こども達を親代わりとして24時間365日育てるの児童養護施設のスタッフです。

 

対象年齢は2歳から18歳(20歳)までの児童が入所しています。親に引き取る能力が無ければ、施設から社会へ自立していきます。

 

なぜ、幸せな家庭があって、その裏側で児童虐待や、悲惨な家庭があるのか。そこには、言葉に出来ない『痛みの世代間連鎖』がありました。

 

・虐待を受けて入所している児童の多くの親も、虐待を受けていた

・親とのコミュニケーションの中で、愛されている実感が無く、自分の価値が無価値の様な状態のこども

・親には愛があるが、愛情を伝える手段が殴るしかない親。愛し方を誰からも教わっていない親

・離婚家庭の多くの親も離婚経験がある。又、その親も離婚経験がある

*虐待を受けたこどもが、痛みの連鎖を切って、幸せな家庭を築く場合も沢山あります。

どうしたら良いのか?なぜそんな事が起こるのか?

 

それは、愛し方や愛情を感じるコミュニケーションを脳にinputするしか方法はありません。そして、次世代へ紡いでいく。

 

では、菅原がなぜ児童養護施設で働いているのか?

それは、私自身が無意識に『愛されていない』と感じていたからです。

 

『愛されていない』と感じた私が選択した職業が児童養護施設でした。当時は気付きもしませんでしたが(無意識の選択と行動の結果です)

 

そこで約20年間、こども達が幸せになるために、こども達の強みを見つけ、声をかけ、褒め、認め、怒り、泣き、憤り、追いかけ、喧嘩もし、一生懸命働いてきました。

 

ある日、独立へのきっかけになる転機が急に現れます。

突然目の前にメンターが現れ、(ある日現れたんです。いきなり)

メンターとセッションを重ねていきます。

あるセッションの中で

『菅原さん愛されるということは?』と

問われました。

 

愛される、愛される、愛される????

 

しばらく考えた後に、稲光の様な感覚に襲われ、

ハッと気付いたんです。

  

『愛されるって只、居るだけでいいんや』と。

 

気付いた瞬間に走馬灯のように記憶が頭の中を回ります。

父親との思い出から、我が子との思い出。幼少期から大人になるまでの様々な想いが頭の中を回ります。巡って巡って、気付くと号泣していました。

 

当時、私には5歳の長男がいました。

長男には、私が父親に『愛されていない』と感じていたから、沢山関わって、愛していこう。そう思って一生懸命関わっていました。

 

そう考えていたにも関わらず、現実の子育ては、長男が何かが出来たら褒め、出来なかったら叱咤し、出来る事が当たり前になるように関わっていました。

 

保育園でマラソン大会・相撲大会、そういった大会では一番でないと怒り、一番になる為の努力を長男に求めます。

 

結果、私が関われば関わるほど、強い癇癪、激しい爪噛み、愛しているのに、なぜこんな状態なのか?と当時の私は気付きませんでした。

 

無意識の内に私が父親から感じた関わりを、長男に対して無再現していたのです。

そして、父親の様に関わっていた事に気付き、涙が止まりませんでした。

 

自分がして欲しかった養育ではなく、自分が幼少期に感じた養育を長男にしており只々泣くしかなかったのです。

 

条件付きの愛情から存在愛へ

 

帰宅後、長男に対しての長男に対して、今まで長男が味わった辛かった想いに対して謝り、只、居るだけで良い事。愛している事を伝えると、長男は許してくれ、一緒にその日は寝たことを覚えています。

 

そして気付きました。

児童養護施設で働いていた本当の理由は、恵まれないこどもを養育する事で、無意識の中の

 

『愛されていないと感じていた自分をどうにかしたかった』

 

それに気付くと次のステージが待っていました。

 

父親との対峙

それから、父親と分かち合いの時が数年後にありました。

父・母・兄と食事の席で、私が話始めます。

 

私が「本当はもっとお父さんと遊びかった事、一切認めてもらえず悲しかった事、それを無意識に息子にやってしまったこと。」

 

色々な想いがこみ上げてきて、

最後は涙涙で眼の前が見えませんでした。

 

只、父親は笑顔でこちらを見ていたことを覚えています。

伝えた後に、父に対しての見方が変わっていました。

あれ?頑固で偏屈な父親だと今までは思っていたけど、

こんなにも素直な父親だったんだと。

 

そして、父親は私の事をあいしてくれていたのだと。

 

見える世界は、自分の思い込みの、自己認識の世界でしかなく、

自己認識が変われば世界が変わることを痛いほど実感しました。

 

今思えば、父は私の自己実現に最大限協力してくれていたこと、父は夏には海に必ず旅行に連れて行ってくれていた事。

見えなかった父の愛の形が、記憶の中で蘇ってきました。

そして、父の痛みも。

 

これがFamily Partnersが生まれた原体験です。

 

だから、あなたに家族の愛の循環って、こんなにも嬉しくて素晴らしいものなんだと伝えたい。

あなたの家族が愛の循環で満ちるように、私が力になれば幸いです。

まずはお気軽に連絡をください。

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