これだけ自分は頑張っているのに、俺は家族のために働いているのに、奥様から苛々をぶつけられたり、大事にされていないと感じるお父さん。

いつもお読み頂きありがとうございます。 Family Partnersの菅原でございます。

今回は、奥様に対して苛々してしまい、奥様とコミュニケーションが取りづらい、また大事にされていないと感じるお父さんに、どうすれば奥様とスムーズなコミュニケーションが取れるか、どうすれば奥様と最幸の夫婦になれるのか、その方法を書かせて頂きます。

  

なぜ、今回このテーマで書かせて頂いたかと言うと、私自身が妻との関係に苦労し、家族のために、こども達のためにと頑張っていたのに、妻との関係が悪くなり、その事で心苦しい思いをしたからです。

また、私自身が苦しいと感じている以上に妻も苦しみを感じており、お互いに責めあったり、傷付け合い、本当は愛しているにも関わらず、お互いに辛い思いをしたので、読まれるお父様方が奥様との関係を大事にし、少しでも家族が笑顔になるように、幸せを感じて頂けるようになれば幸いです。


なぜ妻に対して苛々するのか?

妻に対して苛々する時を考えてみましょう。

  • 夫への態度が冷たい。
  • 子育ての方針が合わない。
  • 稼いでくるのが当たり前になっている。

上記の様な要因で、お父さんは苛々しているのではないでしょうか?それは、私もそうですが、妻としてこうであって欲しい、こうでなければならないと言う価値観や正しさがあり、妻がその価値観でないと、こうして欲しいと望む様になり、その望みが叶えられないと、結果的に夫が苛々する事になります。

  

・夫への態度が冷たい

妻が夫に対して態度が冷たいと辛いですよね。外で家族のために働いてきているのに、家に帰ってくると冷たい態度を取られるとやるせない気持ちになりますよね。(でも、それと同じ様に夫も妻の気持ちに共感せずに、話を聴かず、自分だけが頑張っていると思っている。妻の頑張りを労えていないと、同じ様に自分に返ってきます。)

夫は妻に対して、感謝するべきだ、もっと大事にするべきだと思う価値観が満たされないと、欲求不満で苛々します。これは、ご自身の価値観、つまりご自身が育ちの中で身についた価値観です。両親の関係やお母様の様な言動を無意識に妻に求めてしまう事もあります。

  

・子育ての方針が合わない

こどもの事を想うからこそ、こどもが成長するためにこうした方が良い!と妻に対して求める水準が高くなったり、妻の養育感と夫の養育感が違い、口論する事もありますよね。また、妻が苛々しているのをみて、そんなに怒らなくても良いのでは?とついつい口を挟んでしまう事も。(でも、いつもこどもと長時間関わっているのは妻なんですよね。妻がご機嫌だと家族の幸せ度合いが上がります)

こどもの成長の為には、正しさよりも妻への労いが必要になります。この点については後ほど詳しく書かせて頂きます。

  

・稼いでくるのが当たり前になっている

稼いで貰って当たり前、外で働いている頑張りを認めてもらえないと、苛々してしまいますよね。誰の稼ぎで、ご飯や好きな事ができるんだ!と怒る事も。

私もそれを言ってしまいました。これだけ家族が好きな事が出来ているのは、私が稼いでるからじゃないのか?と苛々する事も。(でも、家がしっかり回っているのは、妻が支えてくれているからですよね。そこへの感謝を忘れてしまいますよね)

   

上記の様な妻の言動でお父さんか苛々しているのではないでしょうか?

なぜ妻は苛々するのか?

なぜ妻が夫に苛々するのか考えてみましょう。

  • 妻の大変さを夫が理解していない
  • 家事や育児に協力する姿勢がない(夫の世話が増える)
  • 心ない言葉を浴びせてくる

上記の様な夫の言動に妻は苛々しているのではないでしょうか。

  

・妻の大変さを夫が理解していない

妻が育児・家事・仕事で疲れていたり、悩み事を抱えているのにも関わらず、夫が妻の気持ちを理解せず、また妻の変化に気付かずにいると、妻の苛々はピークに達します。

そして、妻がこんなに私はしんどいのに分かってもらえない!と愚痴を言うと、夫は「俺もこれだけがんばってるんだ」と張り合い、結果妻の苛々は限界に達します。(はい、私菅原もそう言いました。俺もこれだけ頑張っているんだと。)

妻の気持ちを分かろうとしない夫に妻は絶望していきます。

  

・家事や育児に協力する姿勢がない(夫の世話が増える)

家事や育児を妻に押し付けてくる夫に妻は苛々します。共働きはもちろん、専業主婦であっても、家事・育児を一人でするのはかなり重労働です。それを理解して、協力的な夫ならまだしも、任せっぱなしの夫に妻は苛々してしまいます。

又、ただでさ重労働に加え、夫の世話が増える事で、あなたがいなければと思う様になる方も。

  

・心ない言葉を浴びせてくる

妻に対して

「全然出来てない」「お前だって・・・」「それはもう聞いた」「何回言ったら気がすむんだ」と、夫が妻の心情を理解せずに、夫の主観で言葉を返すと妻は苛々します。これが積もり積もると、なぜこの人(夫)と一緒にいなければならないのか?

価値観が違う。もう一緒に居たくない。分かってもらえない、これだけやっているのにと絶望していきます。

上記の様な夫の苛々と妻の苛々がぶつかり合って、双方ともに傷つけ合い、そのスパイラルから抜け出せないのと破綻していくのではないでしょうか?

  

ここで、お父さんに質問です。

Q夫婦でどの様な未来だったら最幸ですか?


苛々している気持ちは

一度「置いといて」、お、い、と、い、て

どの様な未来だったら最幸ですか?

  

夫婦でいつまでも、チャーミーグリーンのCMの様に、老夫婦になっても手を繋いで歩いているイメージなのか?

歳をとったご夫婦で縁側に座ってお茶を飲んでいるイメージなのか?

孫たちが私達の周りを走り回っているのを、暖かく見守っているのか?

どんな未来だったらお父さんは最幸ですか?

   

この未来の最幸の絵をイメージする事が大切になってきます。出来れば、そのイメージをするだけで、なんだか嬉しくなる様なものが良いです。

  

今の現実も、未来の現実も、過去にあった現実も、全てはお父さんのイメージした通りになっています。ここでは脳の仕組みや「思考は現実となる」の解説はしませんが、

お父さんの意図した通りに現実は起きているのです。

  

「エネルギーは意図に従う」

  

つまり、未来の最幸の夫婦像をイメージ出来たら、それに向けて脳は勝手に進んでいきますので、そのイメージをしながら以下の事を実践していきましょう。

  

奥様との関係が激変してきますよ。

  

最幸の夫婦になる為の実践編

お父さんは、妻に対して完璧な子育てや家事を妻に求めるより大切な事があります。何か分かりますでしょうか?

  

それは、

妻の事をどれだけリスペクト出来るか

が重要となってきます。ある科学者のリサーチによると、夫がどれだけ子育てに参加していても、妻の子育てや段取りに口を挟む様だと返って妻のストレスになるとデータで出ています。

つまり、夫は妻のストレスをどれだけ解消出来るかが、リスペクト出来るかが非常に重要になってきます。

えっまだ俺が頑張らないといけないの?と思ったお父さん。大丈夫ですよ。お父さんがここまで読まれたのはなぜだか分かりますか?

  

お父さんが妻の事を

「愛しているから」ですよ。

   

だから、最幸の夫婦になる為に、お父さんが出来る工夫を少しでも、一つでもいいので取り入れて頂けると幸いです。

  

*なぜ、お父さんが何気なく正論を言って、妻を追い詰めてしまうかと言うと、男性の多くは、脳の中で「タスク達成脳」に集中する部分が活発になりやすいのです。タスク達成が活発になればなる程、奥様の表情や気持ちを理解する「共感脳」の働きが停滞します。

  

最幸の夫婦になるための三か条

①妻の事を最優先する

完璧な家事・育児が出来る妻よりも、お父さんから大事にされていると感じる妻の方が情緒的に安定します。妻の幸せが家族の幸せ、そしてお父さんの幸せにも繋がります。

②妻にはプレゼントよりも感謝の言葉を贈る

夫婦で最幸の未来を語り合って下さい。私達夫婦は、将来こうしていきたい。こうなりたいよね。そのために、働いてくれている妻に夫婦として、同志として、心より感謝の言葉を伝えていきましょう。「いつもありがとう。」「結婚してくれてありがとう」

③妻の話を聴く

たわいものない一日の出来事を聴いてくれる。子育ての話を聴いてくれる。話す時間をできるだけ作ってくれる。仕事や家事、子育ての相談に乗ってくれる。愚痴を聞いてくれる。

  

*ここで秘儀をご紹介致します。

妻が夫から大事にされている、リスペクトされていると実感できる2条件

  

①妻が「夫は私のために色々やってくれている」と思 う 事

②夫が「妻のために色々としてあげている」と思 わ な い 事

  

つまりお父さんのアクションは、「まだまだ不十分でごめんね。」と言いながら、出来るかぎり妻を助けるアクションをしている事。

もったいないのは、お父さんが充分に家事・育児を手伝っている事を「充分にやってあげている」と調子に乗る、それを妻に伝える事をすると、妻の大事にされている実感が半減します。

私もそうです。これだけやってあげているのにと思っていましたし、口でも言っていました。

   

これだけ、楽しい幸せな家族にしてくれてありがとうね。イクメンさせてくれてありがとうねと妻に言えるお父さんに、私も努力していきます。 

(参考文献 心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと。 杉山崇著)

  

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